走ることはスポーツの基本と言われています。
速く走れることでパフォーマンスも向上し、色々な競技での活躍の幅も広がります。
このブログは速く走る方法や体の使い方などパフォーマンス向上に大切にことを紹介します。
パフォーマンスを上げる体を作ろう
速く走るのはもちろんスポーツで活躍するには、体がしっかり作れていないといけません。
体がしっかりしていないと思ったように体がコントロール出来なかったり、怪我の原因にもなります。
しっかりした体を作るには、筋トレ。フィジカルを鍛えましょう‼︎
お家でも自主練習でも気軽にできる、ウォーミングアップにも使える動きを１つ紹介します。
シンプルな動きですが効果が期待できるので、いいねと思ったらぜひやってみて下さいね。
ランジPart３
前回、前々回に引き続きランジになります。
ランジ、ランジとしつこいですね笑。
それほどランジには効果のあって、お手軽に出来る最強トレーニングなんです。
もうランジが好きになってきてませんか笑。
今回のランジは素早いい動きが追加されています。
part３になり少しずつ難しい動きになってきました。
下半身が強化は可能性無限大。パフォーマンスの上がる体を作りましょう。
①ランジジャンプ切替
１つ目はランジの姿勢から5回切り替えからジャンプして空中で素早い切り替えです。
素早く太ももを入れ替えるイメージで。
難しい動きではありますが、素早く脚を動かす感覚が良くなり【爆発力・出力UP】。
②ランジ切替
２つ目はその場で素早い切り替えです。
体をフラフラしないように固めてからランジの姿勢を3回繰り返して素早く足を入れ替えます。
上に体が浮かないよに素早く切替。フラフラしないように体を固めましょう。
③ランジもも上げ
ランジの姿勢から体を起こし素早くもも上げ。
ランジの姿勢から前足で地面を押して3回もも上げしてストップ。
地面を押して戻った時にブレないように地面についている足首を固めて動きを止めずに素早いもも上げ
動画で見るとこんな感じです。
以上３種類のランジでした。
今回のランジ３種類のポイントは
- 素早い切替
- 体が浮かないように切替
- 足首を固めて大きな筋肉を使う
- 全身を使って動く
それぞれ10回を目安に×2セットからチャレンジしてみてくださいね。
種目間を20秒程度の休憩で繰り返しのもおすすめです。
フィジカルを鍛えてパフォーマンスUP。負けない体を作りましょう。
参考になれば嬉しいです。
それでは今回はこの辺で。